植樹して
今年で20年に
なります。
毎年
初夏に美しく彩ってくれます。
#藤の花#熊ん蜂#ギャラリー花伝
有田の山間にあるギャラリー花伝は、日本の心を大切に洋の文化も融合した豊かな生活スタイルをご提案。世界を魅了した明治伊万里、茶 食の美を追求し続けています。
植樹して
今年で20年に
なります。
毎年
初夏に美しく彩ってくれます。
#藤の花#熊ん蜂#ギャラリー花伝
ギャラリー花伝の山桜が
満開です🌸
平成が終わりますね。
皆さま佳き一日をお過ごしください。
https://kaden-style.themedia.jp/posts/5576438
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今年もあと1日なりました。
庭先で森を眺め
この一年を振りかえりながら
お世話になった皆様のお顔が
浮かんできます🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲
https://kaden-style.themedia.jp/posts/5485053
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感謝と感動そして
素晴らしい出逢いが続いた
2018年
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来年も丁寧に幸せに
一歩一歩歩いていきたいと
深呼吸🌿🌿❣️
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皆さま
大変お世話になりました❣️
お陰様で無事本本年を
終えようとしています。
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来る年もどうぞよろしく
お願いいたします❣️
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お健やかに佳き新年を
お迎えくださいね🌅
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#有田#ギャラリー花伝#幸せ時間#小さな幸せさがし#食茶空間コーディネート #蒲地亜希子
明治初頭は「花は桜木人は武士」という
物語が日本を売り込む象徴的な
イメージ戦略になった。
この類例はジャポニスムに精神性が
織り込まれた証左ではないだろうか。
潔さ、儚さ、もののあわれを物語る格好の
題材であった。
このティーセットの組み合わせは
イギリスのビィクトリア時代に流行り、
キャバレーセットと呼称された。
有田の深川家(後の香蘭社)の情報収集能力は
他に先んじていたのかも知れない。
マーケティングなどと
洒落た言葉もなかった時代である。
当時のロイヤルミント社のカメオのキャバレーセットも素晴らしいが、
この深川製のものは、やはり彼の地の人にとっても味わい深く、こよなく愛されたに違いない。
お久しぶりです
暑かった夏も過ぎ
秋の訪れです。
ギャラリー花伝にも
秋の彩り
今後ともよろしくお願いいたします
私の愛読書
季刊誌「四季の味」
が届きました。
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ご縁を大切に
いつも長年こうして
変わらぬお心を
懸けていただき毎号
届けていただいています。
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編集長私市登志子さんが手がけられる「四季の味」はどのページもすばらしく、有田にいらした時のチャーミングな
登志子さんを想い出しながら、
感謝しつつ
読ませていただいて
います❣
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特に今回私が
魅かれたのは「プレートに盛る家ご飯」
・
忙しい方々におススメしている方法だからです^_^
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やはり素敵な本は中 内容が充実していますし
ファンが長く愛読される理由がわかりますね❣
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登志子さん いつもありがとうございます❤
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#四季の味料理#プレートごはん #おうちごはん#暮らしを楽しむ #蒲地亜希子#花伝塾#器好きな人と繋がりたい #器好き @ ギャラリー花伝